産婦人科に行ったら、もう少しタイミングとっていいんじゃないかと言われました。てっきりステップアップするものだと思っていたので、戸惑ってしまい、悩んでいたら、抗ミュラー管ホルモン（AMH）の値を測ってそれを参考に決めようということになりました。
AMH。調べてみると、卵巣の予備能を推し量るための検査のようで、この値を見て、不妊治療があと何年できるかとかを考え、早めのステップアップをすべきかどうか考えればよさそうでした。
参考にはなりそうでした。
ですが、このホルモン値、妊娠率とは直結しないとのことですが、卵巣年齢●歳とか言われれば、実際ダメージを受けてしまいそうです。
結果を聞いて泣き崩れないよう、
を読んでいます。
妊娠「できる理由」というのを探す練習をしています。
まだ不妊治療始めて半年で、特に大きな異常も指摘されていなくて、こんなに悲観的にならなくていいのかもしれませんが、どうしてか視野が狭くなって、深刻にとらえがちになってしまいますね・・・
ポジティブに取り組んでいけるよう、体質改善したいと思います！