「 08.杉山4周期目:凍結胚移植→キャンセル 」一覧

産婦人科に電話

やっぱり昨日の卵胞がどうしても気になる!

諸先輩方のブログを読んでいると、ホルモン補充周期に卵胞が育ったから移植中止、とか、卵胞を小さくするために薬の量を変更、とか、排卵してしまった、とか、いろんなことが書いてあって、どんどん不安になりました。

このままでは無事に内膜が厚くなって移植できたとしても、着床の窓というのからずれてしまって、卵が無駄になるのでは・・・?

夫は今日受診していつものドクターに聞くのがいいんじゃないか、と言っており、一晩うんうん悩んでいたら、クリニックに電話して、何故かものすごく非難される夢を見てしまいました。

目覚めてからかなり不快な気分を引きずったまま、勇気を振り絞ってクリニックに電話。

「卵胞が大きくなっているように見えたのですが、問題ないでしょうか。排卵しないかどうか不安で」

というと、

「ホルモン補充周期は排卵しないようにお薬で抑えてありますから、排卵しません」

とのこと。

「卵胞の大きさは気にしなくていいということですか?」

「卵胞はこの周期では関係ありません」

「・・・分かりました、ありがとうございました」

非難されることはなく、丁寧に答えていただきました。

でも、うーん、よく分かったような分からないような。

確かに卵胞が大きく育っていても、排卵していなければ問題ないと書いてあるサイトもありました。

そういう考え方のクリニックということでしょうか。

とりあえず、問題ないみたいなので、言われるようにしようと思います。

いつも応援をありがとうございます!

 


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